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新入社員が一年目にすると良いこと

今こそ”KUMONOS®

企画戦略室の永坂晴瑠です。今週よりクモノス事業部から企画戦略室へと異動になりました。

外壁調査については、引き続き綴っていく予定ですので、よろしくお願いします。

さて、今回は番外編「新入社員、1年目ですべきこと」です。あくまで私が「やるとよいな」と思ったことなので、全てを鵜呑みにして実行に移すことはないです。

明るく元気な挨拶

暗い雰囲気の挨拶と明るい雰囲気の挨拶、あなたはどちらが印象良く残ると考えますか?

皆さんも経験があると思いますが、明るく元気な挨拶をする人って、すごく輝いて、生き生きしていると思いませんか。社内でも社外でも、明るく元気な挨拶をすることで、ある程度のことは上手くいくと思います。

礼儀正しい態度

挨拶の話をしましたが、例えば「こんにちは」を「ちわっす」、「お疲れ様です」を「つれっす」みたいに略して挨拶をする人がいます。

仲の良い者どうしならば、この程度の略はいいかもしれませんが、社会人であるならば、ちゃんと「こんにちは」「お疲れ様です」と挨拶をしましょう。

もちろん、挨拶だけでなく、話を聞く態度や作業を行う姿勢なども、ポケットに手を突っ込んだりしないようにしましょう。

感謝の気持ちを忘れない

仕事をしていれば、時には上司に注意をされることもあるでしょう。注意された時、あなたはどのような感情を抱きますか。
「ちゃんと仕事をしていたのにどうして注意されるのか」、そのように思った人は、自分が正しいと思っていても、少し考え方を変えてみましょう。

「この上司は、自分の面倒を見てくれていて、何か成長させたいところがあるから注意をしてくれるのではないか」と考えてみるといいかもしれません。

この三項さえやっていけば、会社や出先では何とか上手くやっていけます。社会人としてお互い頑張っていきましょう。